DAY1
東京駅発の北海道新幹線に乗車。いざ、函館へ!
新函館北斗駅着
車内で資料チェック
新函館北斗駅で、函館ライナーに乗り換え(函館駅まで15分)
函館駅着
函館3大B級グルメその①「塩ラーメン」
滋養軒
昭和22年創業の老舗店。昔ながらの塩ラーメン、それも市内では数少ない自家製麺の店として知られる人気店。
透き通ったスープの滋味深い味わいは感動もの。
はこだてみらい館で仕事
はこだてみらい館で仕事
施設情報
函館市が2016年開設した、科学をベースとした先端コンテンツを楽しめる屋内型施設。
事前予約不要で利用でき、入館料が安価(当日券300円、3か月パス900円)。開館時間が長い(午前10時~午後8時)。
3か月パスを買うと、自由に出入りができる(当日券の場合は外出すると再入館の際、入館料の支払いが必要)。
テラス席のビジネス利用を歓迎しており、平日はフリードリンクのサービスも。Wi-Fi、電源あり。※土日祝は子どもたちの利用が多いので避けたほうがベター。
ホテルにチェックイン。温泉に入ってリフレッシュ
温泉天国
実は函館は温泉天国!市内には温泉があるホテル・旅館が30軒以上。温泉銭湯やホテルなどの日帰り温泉施設も20軒以上あり、温泉銭湯は400円~500円と安いのも特徴。写真は谷地頭温泉。
参考リンク:スポット情報「温泉」
屋台村「大門横丁」で食事とお酒を楽しむ
函館ひかりの屋台 大門横丁
居酒屋、ジンギスカン、焼き鳥、かに料理、アジア料理、焼肉、ラーメン、バーなど、バラエティに富んだ26店が並ぶ屋台村。
DAY2
朝からホテルの温泉に⼊ってしっかり⽬を覚ました後、朝⾷バイキング
市電「函館駅前」電停発
市電「⼗字街」電停着
「函館⼤三坂オフィス」着
交通情報
函館市電は⽇中、約10分間隔で運⾏しているので便利。乗⾞には、交通系ICカードが使える。
参考リンク :「初めての函館市電、乗り⽅ガイド」
函館⼤三坂オフィスで仕事
レトロな雰囲気で居⼼地の良いシェアオフィス。普段の雑事から解放され、仕事に集中できる。終⽇、企画書づくりに没頭!
函館⼤三坂オフィス
函館⼭の麓・⻄部地区に位置する、⼤正時代の建物をリノベーションしたドロップインタイプのシェアオフィス。要事前予約。1⼈で利⽤する場合1時間300円、終⽇1800円。おしゃれなインテリアや教会の鐘の⾳に⾮⽇常感を味わえる。近隣には観光スポットや観光客に⼈気の飲⾷店が多数。オーナーの⾦⾕さんは、東京と函館の⼆拠点居住者で、函館で起業⽀援も⾏っている。
函館3⼤B級グルメその②「チャイニーズチキンバーガー」
ラッキーピエロ
ラッキーピエロの「チャイニーズチキンバーガー」は、北海道産の鶏の唐揚げとシャキシャキレタスをはさんだボリュームたっぷりなハンバーガー。⽇本経済新聞「⽇経PLUS1」のご当地バーガーランキングで1位を獲得。函館市内に13店舗がある。函館⼤三坂オフィスの最寄り店は、徒歩2分の場所にあるベイエリア本店。
「函館⼤三坂オフィス」を出発
市電「⼗字街」電停発
市電「函館駅前」電停着
函館駅前で、新鮮な海の幸満載の「海鮮丼」
函館⼤三坂オフィス
函館駅周辺は観光客だけでなくビジネス客も多いため、カウンター席がある飲⾷店が多く、⼀⼈客も歓迎される。
参考リンク :スポット検索「グルメ」
DAY3
昨⽇に続き、朝⾵呂&朝⾷バイキングを堪能後、ホテルをチェックアウト
市電「函館駅前」電停発
市電「⼗字街」電停着、徒歩
「函館⼤三坂オフィス」着
函館⼤三坂オフィスで仕事
居⼼地の良い空間で仕事に没頭。無事、滞在時間内に企画書を完成させることができ、上司にメールで提出!
函館⼤三坂オフィスで仕事
居⼼地の良い空間で仕事に没頭。無事、滞在時間内に企画書を完成させることができ、上司にメールで提出!
函館3⼤B級グルメその③「やきとり弁当」
ハセガワストア
函館エリアで13店舗展開する、ローカルなコンビニエンスストア。「やきとり弁当」は、ほかほかご飯の上に載せた海苔と焼き⽴ての豚バラ串(豚精⾁串)が絶妙に合う看板メニュー。函館⼤三坂オフィスの最寄り店は徒歩2分の場所にあるベイエリア店で、快適なイートインスペースで⾷べることができる。
函館⼤三坂オフィスを出発
「ベイエリア前停留所」から函館空港連絡バスに乗⾞(460円)
函館空港着
函館空港発
⽻⽥空港着