WORK + VACATION in HAKODATE

3泊4⽇ / グループ

社員合宿研修としてのワーケーションプラン

DAY1

tram
8:00

⽻⽥空港に集合

9:00

⽻⽥空港発

10:20

函館空港着

10:40

函館空港にて、空港連絡バスに乗⾞(450円)

11:00

函館駅着

ランチ

函館駅から徒歩1分「函館朝市」でフリータイム

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函館朝市

約250軒の店舗が軒を連ねる函館朝市には、海鮮丼や寿司、ラーメン、定⾷などのバラエティに富んだ飲⾷店があるので、各⾃が⾷べたいものを選ぶことができる。
アイコンアイコン「函館朝市」から市電と徒歩で約20分、ワークスペースへ
12:40

函館朝市から徒歩3分の市電「函館駅前」電停に集合

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12:46

「函館駅前」電停発

12:55

「⼤町」電停着、徒歩

12:57

「函館市臨海研究所」着

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交通情報

函館市電は⽇中、約10分間隔で運⾏しているので便利。乗⾞には、交通系ICカードが使える。
13:00〜17:00

函館市臨海研究所の中会議室(貸切)で仕事

今回の合宿で取り組む課題について、チームリーダーが説明。明⽇、全員でミーティングを⾏うこととして、各⾃、資料作成等に取り組む。休憩時間には施設前の海を眺めて気分転換。

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函館市臨海研究所

函館の歴史的建造物である旧函館⻄警察署庁舎(1926年建築)を再整備した、⽔産‧海洋関連事業の研究施設。会議室をワーケーション⽤に貸し出ししている。静かな環境なので、仕事に集中できる。⼩規模なミーティングにも向いている。中会議室(27㎡、4〜6名程度、1時間250円)、⼩会議室(16.6㎡、3〜4名程度、1時間150円)、Wi-Fi、モニター貸出あり。事前予約制。
アイコン「函館市臨海研究所」から徒歩10分、ベイエリアのホテルへ
17:10

ホテルにチェックイン、各⾃フリータイム

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近隣のグルメ

函館港に⾯したベイエリアにはレストラン、居酒屋、ファストフード、ラーメン店、カフェ、ビヤホール、バーなど様々な飲⾷店がある。北海道ローカルのコンビニエンスストア「ハセガワストア」「セイコーマート」でお弁当や 総菜を買って、ホテルでのんびり過ごすという選択肢も。

DAY2

morning

各⾃ホテルで朝⾷後、徒歩で「函館市臨海研究所」へ

9:00〜17:00

函館市臨海研究所の中会議室(貸切)でミーティング

今回の函館合宿研修は、⽇ごろ、在宅で仕事をするメンバーが⼀堂に会する貴重な機会。昨⽇準備した資料を使って⼀⼈ひとりプレゼン。⾮⽇常の空間だからか、皆、テンションが⾼く、活発な議論に!

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lunch
ランチ

フリータイム

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函館市臨海研究所の近隣には歴史的建造物をリノベーションしたカフェ(ロマンティコ‧ロマンティカ、MOSSTREES)、地元市⺠に⼈気の⾷堂(おばんざい村かみ)、親しみやすい雰囲気の寿司店(弁天寿し)などがある。また、少し離れているが(市電と徒歩で約15分)、⽼舗店「すき焼き 阿さ利」でのランチもオススメ。
17:10

いったんホテルに戻り、⽼舗のフレンチレストラン「五島軒」でディナー

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函館は1859年、横浜や⻑崎などとともに開港、洋⾷⽂化が花開いた街
今も、フレンチ、イタリアン、スペイン料理など幅広いジャンルの店がある。

night
20:00

各⾃フリータイム

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ベイエリアの徒歩圏には、教会や旧函館区公会堂などの歴史的建造物が多数。夜は閉館しているが、22時頃までは建物外観がライトアップされている。春は花、夏は湿気のないさわやかな空気、秋は紅葉、冬は雪と、四季折々、夜のそぞろ歩きを楽しめる。

DAY3

hotel

各⾃ホテルで朝⾷後、フロント前に集合。今⽇は終⽇、全員で⾏動!

普段は在宅ワークのメンバーにとって貴重なコミュニケーションの機会。特に⼊社歴の浅い参加者には、函館合宿研修のハイライトとも⾔える⼀⽇に(午前中:登⼭→午後:⼤学視察&企業訪問→夜:懇親会)

8:30

ホテル出発、ガイドの案内で歩いて⼭頂を⽬指す

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10:30

頂上着、休憩

11:00

頂上出発、ガイドの案内で下⼭

12:30

ホテル着。14:00まで各⾃ランチ‧休憩

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函館⼭登⼭

⼭頂展望台からの夜景が有名な函館⼭は、実は、昼間の登⼭も魅⼒的。標⾼334m、周囲約9kmの⼩さい⼭ながら約800種類以上の植物が⾒られる⾃然の宝庫で、在宅ワークで疲れた⼼のリフレッシュには最適。また、明治〜昭和にかけての軍事要塞や、津軽海峡の対岸に⾒える⻘森県の眺望など、知的好奇⼼も刺激される。歩きやすい靴であれば登⼭の装備は不要(冬もスノーブーツがあれば登⼭可能)

アイコンホテルの近くでレンタカーを借りて、皆で、⼤学視察と企業訪問へ
14:00

ベイエリアからレンタカーで出発

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14:40

公⽴はこだて未来⼤学到着、視察

16:10

公⽴はこだて未来⼤学出発

16:30

五稜郭エリアに到着。IT企業を訪問

17:40

五稜郭を出発、ベイエリアのホテルへ

18:30

ホテル着

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視察‧企業訪問について

函館市経済部は、ワーケーションで函館を訪れた企業に対して、⾼等教育機関や研究施設、企業などへの視察‧訪問をアレンジ。また、函館市の概要に関するガイダンスの実施も可能 (問合せ先:函館市経済部⼯業振興課 企業⽴地担当 TEL0138-21-3307)
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視察先の例

公立はこだて未来大学…システム情報科学に特化した先鋭的な単科⼤学
北海道⽴⼯業技術センター…バイオ、⾷品、材料、機械電⼦など幅広い分野で地域企業の研究開発を⽀援
函館市国際⽔産・海洋総合研究センター…⽔産‧海洋に関する研究開発⽀援や産学官連携促進施設

※企業については、業界や訪問⽬的などのご要望に応じた提案が可能です

夕食

皆でジンギスカン

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ジンギスカン ⽺⽺亭

北海道では、焼⾁と⾔えばジンギスカン!中央が盛り上がった独特の鍋で焼くラム⾁は柔らかくジューシー、ビールとの相性バッチリ。ヘルシーなので⼥性参加者からも好評。換気の良さもポイント ベイエリアの⼈気店。ディナータイムにはお得な「60分⾷べ放題プラン(⼤⼈ 36 0円)」プラス飲み放題(1200円 )がある。

DAY4

morning

各⾃ホテルで朝⾷後、ホテルをチェックアウト。徒歩で「函館市臨海研究所」へ

9:00〜12:00

函館市臨海研究所の⼩会議室&中会議室(貸切)で仕事&⾯談

函館合宿研修の最終⽇。中会議室を各⾃のワークスペースにして、⼩会議室ではチームリーダーが各メンバーと⾯談。函館でともに過ごした時間で精神的な距離が縮まり、これまで聞けなかった話などもすることができる。最後に、全員でミーティングを⾏い、合宿研修を終了する。滞在中の拠点であった函館市臨海研究所の前で、記念写真撮影。

アイコン函館市臨海研究所を出発し、東京への帰路につく
tram
12:00

函館市臨海研究所を出発

12:07

市電「⼤町電停」発

12:19

市電「函館駅前電停」着、各⾃ランチ

plane
13:50

函館駅で、空港連絡バスに乗⾞(450円)

14:10

函館空港着

15:05

函館空港発

16:35

⽻⽥空港着、解散

お問い合わせCONTACT

〒040-8666 北海道函館市東雲町4-13 函館市経済部工業振興課 企業立地担当 ( 担当:今井 ) TEL : 0138-21-3321 / FAX : 0138-27-0460

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・雇用助成 3人以上 1人つき50万円 5年間対象
・雇用助成 賃料の半額を助成 5年間対象
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